セローとヘッポコライダーのツーリング記録

ツーリングセローであちこち走り回る九州在住のヘッポコライダーのブログです。

中国関西ツーリング(3日目:前編)

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はい、おはよう!(寝坊)

 

えー本日は早起きして観光してから鞍馬寺へ向かう予定でしたが…

 

起きられませんでした…(敗北宣言)

 

まぁすげぇ疲れてたから仕方ないね。

何故そんなに疲れてたのか。

まぁ理由があるわけで…

 

 

昨晩

鳥取砂丘出発時点で既に5時前だったことからキャンプを諦めたワイ。

翌日の行程も考慮して、京都府舞鶴市付近にて宿を取ることを決意。

しかしこんな時間になってから飛び込みで予約を受け付けてくれる宿となると限られてくる。

ネカフェに入るのもちらりと考えたものの、ネカフェだときちんと寝られない。 

あまり翌日に疲れを持ち越すと、最初は何ともなくとも後々重く響いてくることは今までの経験でよく分かっていたので、どうせキャンプしないのであればちゃんと布団で寝たい。

しかし舞鶴近辺で空いているのはどれも一泊五千円をゆうに超えるビジネスホテルばかり…

どうすっかなぁ…と悩んでいたところ、舞鶴市手前の与謝野町にて素泊まり二千円ほどの格安の民宿を発見。

早速電話してみると、今日は空いているのでOKとの有難いお返事。

 

さ ぁ 往 こ う ぜ

 

 

 

 

京都府与謝野町

えー宿の位置なんですけどもね、こ↑こ↓
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本日お邪魔するのは民宿かや山の家

あー結論から言うとですね。

 

死ぬかと思った。(真顔)

 

雨の中、民家はおろか街灯すらない、真っ暗な山奥の荒れた林道をセローくんのヘッドライトだけを頼りにひたすら一時間半ほど。

周囲が深い森のためか冗談抜きで本当に真っ暗闇で、木立の間からは鹿、狸などがじっとこちらを伺っている。

今でこそ笑えるが、あの時は一切誇張抜きで本当に恐ろしかった。というかちょっと泣きそうだった。

やっぱ夜の山は人間が入っちゃダメだな!(確信)

山を抜けて民家が見えてきた時の安心感と言ったらいやもう…

皆も夜の山には気を付けよう!(注意喚起)

 

 

…とまあこういう理由で、昨晩は一切誇張抜きで疲労困憊であった。

寝坊するのも仕方ないね(言い訳)

さて本日は里見兄貴と11時に鞍馬寺でランデブー(激寒)する予定なのでとっとと出発しよう。


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パパッと積載したら、ナビタイムにルートをお任せして(デスノボリ)、さあ出発だ。

 


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うーんなんか幻想的。

ここに限らず、京都の山はなんか独特の雰囲気がある。確かにこれなら妖怪が棲んでいるとか言われるのも納得だな。まぁ天気のせいもあるだろうけど。

 

さて早朝の田舎道なのもあってか、交通量も少なく道も綺麗で快走できる。

カーナビによると十時半ごろには鞍馬寺に到着するらしい。

のんびり行こうぜ~^

 

カーナビくん「まもなく左方向、国道477号線に入ります。」

ワイ「了解やで(左折)」

 

この国道477号線が全国的に有名な酷道であるということを知ったのはツーリング終了後のお話。


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すいません…(酷道)もうやめてもらっていいですか…おいやめろ(キレ気味)

 

上の写真はまだかなりマシな路面。

酷い所では一面びっしり落ち葉が積もっていた上に路面は凸凹だらけ。木々が多くてコーナー先の見通しが効かない上、急勾配の連続180°ターン。いつスリップダウンするやら気が気じゃない。

おまけに何故お前がここにいると問い詰めたくなるような大型観光バスが何台も何台も突然コーナー先から現れる。

もう許して~^(懇願)

 

結局鞍馬寺に到着したのは11時になってからだった…